にわとりマチコ

山は寂しく 海は哀しい

養老孟司もバカの壁も三行半も知らない彼氏にがっかりし、あたしは寂しくなった。
そしてあたしの寂しさとはいったいなんだろうと考えていたら、泣けてきた。
寂しさについて、自分の予想以上にコンプレックスというか怯えを抱いているらしく、
それらひとつひとつを思い出してはひっそりと泣き、悲しみに暮れた。
最初はぽろぽろと過去の寂しさを思って泣いていたのに、
次第に嗚咽を漏らすようになり、号泣に至った。
寂しかったのだ。
知識がなく、建設的でもなければ生産性もない会話を繰り返すことが寂しかったのだ。
こういうと偉そうだけれども、事実そう感じて、あたしは寂しくなっていた。
あたしはもう、この先10年分くらいの寂しさを経験している。
一人でいるときの孤独よりも誰かといるときに感じる孤独の方が寂しいということを
自らをもって経験し、そしてそれを自覚しながらも受け入れた。
あたしの受けるべき寂しさは、それで許されると思っていた。
寂しくて寂しくてどうしようもなくなったとき、彼氏が安心していいと言った。
あたしはまた泣いて、やっぱりあなたはあたしの第一位で
それはあたしの中で普遍の真理であると感じた。
純粋にのろけでもなんでもなく、いい人と出会えたと思った。
心底感謝していることを伝えたい。でも恥ずかしい。
明日、渋谷でデートするときにでもさりげなく伝えられたら本望と思いつつ、送信。
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by machiko_nk | 2005-07-08 16:21

アイスは1日1こまで
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